ArtiosCADのサポート体制

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生産に関わるソリューションとのスムーズな連携

ArtiosCADを始点とした様々な運用

ArtiosCADは生産に関わる様々なソフトウェアやハードウェアとスムーズな連携が取れることも特長の1つです。デザインに必須のAdobe Illustratorや生産管理ソフトなどの基幹業務システム、物流効率改善システムなど、CAD情報が必要となる全ての工程にArtiosCADのデータを活用出来ます。

これが、ArtiosCADが全ての効率化の原点であることの理由です。

 

関連ソフトウェアの紹介

 

 

1. PiCSYSとの連携

紙器業界専用 業務統合管理システム

PiCSYSは印刷紙器、シール、POP・ディスプレイ業界向けに特化してつくられた統合管理システムです。

ArtiosCADのネイティブCADデータを起点に見積/受注/製造指示/発注/生産計画/実績収集/在版データ管理/出荷/在庫管理と、生産に関わる全ての情報を1つのシステムで管理できます。
ArtiosCADとPiCSYSを用いることで基幹業務とデジタルデータをシームレスに管理できる業界唯一のシステムです。

作図した図面を使った見積作成

ArtiosCADで作図した図面をPiCSYSにインポートし、その形状情報を使って面付けパターンを算出し、見積を作成する自動見積機能との連動が可能。 形状仕様が決まっていない案件段階でも、ArtiosCADの定型機能を使えば普段作図をしない営業担当でも自分で図面を作れるため、精度の高い見積作成システムを会社で標準化できます。

 

 

2. CAPE PACKとの連携

配送・積載シミュレーションソフトウェア

CAPEPACKは、最も効率的な積載方法を算出し、運送コストの削減を実現するソフトウェアです。

内装箱のサイズと入数、重量などの情報から最適な外装箱のサイズを算出し、その外装箱をパレットへ搭載する際の最も効率的で安全な積み方をシミュレーションするパレタイジング、そしてコンテナやトラックへの積載までを様々な条件設定のもとシミュレーションできます。

配送コストを意識できる設計環境の実現

STEP1

1.複数の梱包物を並べている画面

ArtiosCAD
外装箱情報をCAPEPACKへ

ArtiosCADで作図した外装箱に対して、シミュレーションに必要な重量情報などを付加し、CAPEPACKとの連動を開始します。

STEP2

1.複数の梱包物を並べている画面

CAPEPACK
パレット積載

外装箱情報をもとにパレット積載シミュレーションを実行。条件の合う積載パターンがグラフィックと共にリスト化され、そこから採用するパターンを選択。

STEP3

1.複数の梱包物を並べている画面

ArtiosCAD
シミュレーション結果のFB

CAPEPACKの積載シミュレーション結果をArtiosCADにフィードバック。パレットや積み付けパターンがそのまま3D化され、ArtiosCADに再現されます。

 

 

3. Studioとの連携

Studio Designer

Studio Designerは、ArtiosCADで作成した図面データを直接Illustratorで開き、3D化が行えるプラグインです。デザインをリアルタイムで3Dに反映しながら作業を行う事ができるようになります。

単面のパッケージだけでなく、複数パーツで構成されるPOP・ディスプレイも3D化でき、立体物のグラフィックデザイン効率を劇的に向上させます。

Studio Visualizer

Studio Visualizerは、Studio Designerと同じIllustratorプラグインで、表面加工をシミュレーションするソリューションです。
箔押しやエンボス・素材の質感など、仕上がりイメージの確認が困難だった表面効果を、画面上で驚くほどリアルに再現可能です。ArtiosCADの図面と合成させることにより、平面状態だけでなく立体状態でのシミュレーションも可能な、究極のデジタルモックアップツールです。

 

 

4. PackAssistantとの連携

梱包荷姿最適化ソフトウェア

PackAssistantは、梱包物のプロダクトデザイン(3DCADデータ)を使用して、各種梱包用コンテナに対して最適な梱包配列を算出する、充填率シミュレーション/梱包荷姿の最適化を行うソフトウェアです。

複雑な形状のパーツであっても速いレスポンスでシミュレーションを行う事ができ、積み付け方法や制限、仕切りの有無などの条件を自由に指定することにより、様々な条件下での積み付け結果を素早く算出可能になります。

ArtiosCADとPackAssistantの連携による最新の設計手法

STEP1

1.複数の梱包物を並べている画面

PackAssistant
梱包荷姿の作成

PackAssistantで積み付け・充填の条件を設定し、シミュレーションを実施。作成された荷姿を元に詳細な梱包設計をArtiosCADで行うため、3Dデータをエクスポートします。

STEP2

1.複数の梱包物を並べている画面

ArtiosCAD
緩衝材設計作業

PackAssistantで作成した荷姿3Dデータをインポートし、緩衝材の作図に活用。折り込み型の段ボール緩衝材だけでなく、ウレタンフォームや化成品などのくり抜き型緩衝材の作図も可能です。

STEP3

1.複数の梱包物を並べている画面

ArtiosCAD
完全梱包荷姿の作成

最後に、緩衝材も含めた梱包物の最大外径を使用しての外装箱の設計を実施。最大外径を自動で取得するデジタル採寸機能により、煩わしい手計算の手間とミスを軽減します。

 

 

5. iPCとの連携

ネイティブCADファイル活用で
Kongsbergでの作業をスマート化

パッケージ・サインディスプレイ業界で圧倒的な導入数を誇るマルチカッティングマシンKongsbergシリーズ。その高い加工速度・品質・自動生産機能により、現在では単発加工のサンプルカット用途だけではなく、中小ロット帯における生産機としての稼働も増えています。

ハードウェア的な進化だけではなくソフトウェア面からの生産性向上のため、Kongsbergの制御ソフトi-cut Production Console(IPC)とArtiosCADとの連携をさらに強化。データ作成から加工オペレーションまでのプロセスをよりシームレスにします。

加工条件設定の簡略化と
自動化ワークフロー

IPCでは加工線を属性によってレイヤー分けし、どのツールを使い、どのような条件で加工を行うかの設定を行います。また素材によって加工条件をプリセットさせる機能で加工条件を管理しています。

この素材設定はArtiosCADの図面データ(.ARD)に付加されている資材データベース情報と連携させることができるため、ArtiosCADで加工したい資材情報を入れて保存しておけば、IPCでは線属性に応じて加工条件が自動でセットされた状態でファイルが開かれるようになります。