Durst
Durst Deltaシリーズ
Durstは何年にもわたり、ラージフォーマット印刷向けのマルチパスインクジェットプリンタを供給してきました。
POPだけでなく、段ボールディスプレイやパッケージにもUVインクを使用した印刷が可能です。
このたび、Durstは段ボールパッケージやディスプレイ印刷用に、段ボールのプロデューサーやコンバータのご要望に沿った製品ラインナップを揃えるため、様々なオプションと併せてマルチパス印刷システムを1つの分野に独立させました。
同時にDurstは、シングルパス印刷システムDelta SPC130を開発しました。このシステムは、優れた印刷品質と柔軟性を実現し、極めて高い生産性と既存の製品ラインとの統合を可能にします。
これにより、例えば店舗に設置できるシェルフレディなどのパッケージを、小ロット、中ロットでも経済的にすぐに生産でき、サンプル、カスタマイズおよびバージョン管理を即時に作成することも可能になります。
また、ウォーターベースのインクシステムを開発することにより、Durstはリテール業界で常に求められ続けるパッケージ製品が将来的に必要としている性能を既に満たしています。
Deltaシリーズラインアップ
Durstウォーターテクノロジーインク
Durstウォーターテクノロジーは全ての分野において、UVや溶剤ベースの印刷機に代わり、水性かつ無害、そして長く使用できるデジタル印刷機として提案するために設計された、長期的な技術戦略です。
これは段ボールやディスプレイ分野の従来の印刷システムに対し、地球環境に配慮した持続可能な代替ソリューションになります。
インクは、シングルパスおよびマルチパス印刷システムで使用できる、高品質、無臭、耐擦過性、高光沢、耐光性を兼ね備えております。
Durstは、機械工学、インク技術、プリントヘッド技術(インクジェット印刷のマジカルトライアングル)の中核能力のおかげで、最小限のインク消費で最高の印刷品質、稼働時間と生産性を実現します。
また、Durstウォーターテクノロジーでは、前処理、中間乾燥、そしてラミネートの工程を省くことが可能です。
Durst WT SP インク
この水性インクはDeltaシングルパス印刷機を使用する段ボールへの高速印刷のために開発されました。
高品質、無臭、高擦過性、高光沢、耐光性を備え、パッケージ業界の要求に正確に応えます。
Durst WT MP インク
Durstの水性WTMPインクは、Deltaマルチパス印刷機で高品質な印刷を実現するために使用します。
例えば、ライトカラーを使用することにより、スキントーンは更に自然に再現されます。



